--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015.10.07 09:07|自閉症スペクトラム
今日のブログは自分のメモ書きも兼ね、娘たちの耳に関することを記録します。

聴覚が鋭すぎることや、聞きたい音声以外の音も聞いてしまうことによって日常生活にさまざまな支障が出ることを「聴覚過敏」と認識しています。

アスペルガーの子にはよくある症状のひとつで、長女も該当してます。

長女は教室の中の大きな声や人数の多いガヤガヤ声、赤ちゃんの泣き声など、いろんなものが苦手。
人数の多い千葉の中学校ではやっていけないかもしれない…と思っていました。
(いまの中学校は全校生徒が200人なので静かなほうだと思います)
次女はそれほどアスペルガーっぽい傾向はないのですが、先日の文化祭で

「人混みのザワザワする音に絶えられない!」

といってしゃがんで耳をふさいでいたので、今後も気をつけなくてはいけないなぁと思うところ。
次女のほうはその傾向があるかな? という程度だと思われます。

わが家では「イヤーマフ」を買いました。

ヘッドフォンにコードが付いていない感じです。いろんな音が半減するくらいかなぁという感じ。

勉強するときなどに子どもたちはよく使っているので、買ってよかった!


そんな感じでどうにかやっているのですが、けっこうおもしろいこともあるんです。

4年くらいピアノを習っている次女には絶対音感がないのに、一年でやめた長女に絶対音感がある。

長女は、テレビに出ている女優さんや俳優さんの化粧や衣装が違ってもすぐに見分けるので、

「えー? なんでわかるの?」
「だって、声がいっしょだもん」

声で人を覚えるほど耳が良いらしい。

英語のリスニングテストは毎回全問正解。
英会話を習ったことがないので、なかなかやるじゃん。

という感じです。



聴覚過敏は大変だけど、耳が良いということに繋がるんでしょうか…。
耳が良いっていうのは、よく聞こえるのか、聞こえたものを記憶する能力が高いのか。

長女も旦那も、一度聞いたことは「そう言ったよね」とすごくこだわったりするので、
サヴァン症候群の人が一度見たものをそのまま写真のように描くことのできる人みたいに、
すごくしっかりと音を記憶しているのか? と思ってみたり…。

なんにせよ、ほどほどのほうが楽なことって多いんですけどね…(^▽^;)

最近の謎です。






スポンサーサイト
2014.07.18 09:43|自閉症スペクトラム
今日も自分のメモとしてアスペルガーのはなし。

長女と話していてうちのめされることが多いのだけど、今日は「できる」という言葉についてぐったりしていたところです。

長女 「パパがね、去年の冬かなぁー、秋田はまだ川が冷たいから、夏に青森に行ったら川遊びができるよって言ったから、青森で川遊びしたい」
私 「えええーっ!?」
去年だろうがいつだろうが、「言った」という事実に頑なな長女。

「川で遊べる」
という言葉に確かに嘘はないんだけど…。
旅行計画には川遊びなんてないし、そもそも私は小学生の頃に2年半青森に住んでたけど遊べる川って見たことないし!!
どこの話をしたんだよ旦那…しかも旅行二日前にいきなり去年の話を持ち出されて、そんなの一言も聞いていない。
「それはパパとした話しだから、パパに聞いてね。多分遊ばせてあげたいなっていう想像で話していたんだと思うよ。具体的にどこで遊ぶとかまで考えて言ったことじゃないんだと思う」
「でもパパは青森でできるって言ってた」
「ママは青森で一度も川遊びしたことないから知らないのごめん」
「…もういいよ、できないならいい↓」
という感じの会話。

ああーーー、これ、いろいろと誤解があるのよね。
落ち着いて考えてみたら、長女が旦那から聞いた「できる」という言葉には、可能性として「~ができる」という話しなんだけど、長女にとっては「できる」としか認識しない。ちゃんと伝えるためには「○○できる可能性があるよ」って言わなきゃいけなかったんでしょうね。
ぐはー……ちょっとしたことで打ちのめされるねこりゃ。

今読んでいる本に「アスペの子には100と0の間にいろんな段階があることを教えなきゃいけない」と書いてありました。
まさにそれです…そこなんですよ!!!

確実にできる!
  ↑
  ↑
できる可能性がある。
  ↓
  ↓
できない。

多分この「できる」の度合いは、会話の流れの中でなんとなく察知するものなんですね。
わー、今度こういう話になったときに、「できる」には段階があるのだと教えてあげなきゃいけませんね。
うまい教え方を考えておきます…(滅)


ちなみに長女は今週ずっとお休み。
躁鬱の波でしょうか、ちょっと元気な時期があったので、今週はすごく具合悪いです。微熱あり一日中眠い。
次女はちょこちょこと保健室へ登校。
でもちょっとした運動で足を負傷して、右足ふくらはぎ下から全部を骨折したとき用のギブスで覆っていて大変です(汗)

明日から夏休みですが。
なんかもぉ、ひっちゃかめっちゃかなわが家ですよぉぉぉ。


追記:
しかし、長女はわりとしっかり者なので、新幹線のチケットを取るように長女から言われて取った母(汗)
えきねっとの予約が面倒だったんだけどちゃんと出来たわー!当日バタバタせずに済みそうです♪
いろいろ大変だけど、私は長女ちゃんのことが可愛いし良い子だよなぁーと思うのです。
なんかよく言えないけれど、旦那や長女のような性格って私は好きなんですよ。
良いところを良いままに成長していけたらいいですねぇ…。。。

さらに追記:
子育てをされている方なら、こんな会話は子供にはよくあることじゃない?って思うかもしれません。
幼稚園~小学校低学年の子供としての会話だったら普通だったわ、と後から気付きました。
上ではうまく書けていませんが、私の目指したいことは長女が最後に「もういいよ…」で会話が終わるのではなくて、「相手がこう言ったけれど、こういう風に理解すればいいんだよ」「なるほど」と、長女が笑顔で会話を終えることなのです。
今日の場合、長女ちゃんの尊厳が守れなかったーということで私はぐったりしているのであって、長女に対してがっかりしているわけではないということを追記しておきます。
2014.06.30 01:10|自閉症スペクトラム
先日から引き続き起立性調節障害の話です。
おそらくですが、娘達の体調不良の原因がわかりました。


先日、旦那と喧嘩して、つっこんだ話しをして、そもそも旦那の性格や思考に疑問が出てきたのです。

「嫌われたくない」「どうしても適切な言葉を言うことができないから言わない」「絶対に傷つける」「どう対応してよいのかわからない」
そんなことを言われました。
いままで女心がわからない人だなーくらいにしか思っていなかったのですが、不器用レベルがちょっと激しい。
なんだかこの言葉に納得いかない、と思って「臆病・夫」と検索してみたら、アスペルガー(知能の低くない自閉症)という言葉に出会いました。

特徴がどうもこうも旦那の性格的傾向によく似ています。

極端に嫌われることを恐れる、はじめてのことが苦手。
言葉による意思疎通が苦手、たまに周囲がおやっという発言をしたり、人に共感しない、興味のないことは極端に無関心。

うちの娘は緘黙(かんもく)と診断されたこともあるのですが、自分の気持ちを説明できずに黙ることがすごく多くて、日常生活に若干支障がありました。
曖昧な言葉の意味を汲み取れないし、細かいところにこだわりすぎて全体が見えない。
旦那は、そんな娘にそっくりだと自ら言っていました。

緘黙じゃなくて、旦那も娘も軽微なアスペルガーと言われたら納得します。
起立性調節障害の陰には自閉症があるということはわかっていたのですが、長女はどの精神科にも疑われつつも診断は通常範囲でした。(小2の頃、それほど難しくない宿題に二時間かかることもよくあったにもかかわらず)
医師のヒアリング能力によるものや、こちらの説明不足もあると思います。
それに、非常に軽いんだと思います。その兆候がある、くらいのもの。
でも、そういう側面で見ないと理解できない部分があるので、「個性」だと思っていたら私の脳味噌が対処できなくなりました。

までも、自閉症だって診断されたほうがマシだなと思うくらい、言葉による意思疎通が面倒だったので、すっきりしました。
言葉は苦手だけど、勉強はどうにかついていっているし、算数に関しては得意なほう、友達関係もとりあえず大丈夫そうなので、特別学級に入る必要はありません。
個性の範囲内でおさまる程度なので、私の中で「こういう要素がある夫と娘」という理解の手助けになるくらいのものです。
(長女は外で我慢している分、家の中で暴れたり叫んだり母親に八つ当たりしています)

アスペルガーは遺伝する傾向があるようです。しかもかなりの確立で、です。
生まれ持ってセロトニンが少ない傾向があるようです。
長女にはセロトニン効果のある漢方薬が処方されましたが、遺伝的にセロトニンが少なかった可能性があります。
次女にも同じことがいえます。
起立性調節障害は女性に多く(男女比1.5:2)、アスペルガーは男性のほうが多い(男女比3:1)。
しかし、女性が軽度のアスペルガーだったとしても男性よりも言語能力が高くて気付かず、起立性調節障害と診断されている可能性もあるのかもしれません。
隠れアスペルガー、という言葉があるかはわからないけれど、セロトニン不足で体調不良の面のみが見えたら起立性調節障害と診断されるでしょう。
セロトニンには男女差があり、仮に旦那と同じ遺伝性質を持った女児が生まれると、女性だというだけでセロトニン不足になるということが言えるかも。甲状腺の病気もセロトニン不足に関連します。姉が甲状腺の病にちょっとかかったことがあるので、遺伝的にわが家の系譜にも原因はありそうです。


この二つの病気は非常に近いものがありそうです。
もうちょっと調べてみます。
次の精神内科の受診が再来週なので待ち遠しいです…先生に質問したい!!
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ

プロフィール

藤本更紗

Author:藤本更紗
ビスクドール、創作人形、陶芸雑貨制作をしております。
人形では大竹京、本城光太郎に師事。現在は秋田県にて制作活動中。

連絡先 clispino@yahoo.co.jp

2015年
5月 グループWA人形展
10月 星月夜人形店

2014年
5月 デザインフェスタ39
8月 夏コミC86
10月 ドールワールドリミテッド

舞台経験9年
人形制作15年
趣味多数、人生寄り道だらけ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。